メンズのスタイリング剤の選び方

こんにちは!

深夜美容室&WORKSです。

メンズのみなさんはどのようにスタイリング剤を選んでいますか?

どんな物を使っていますか?

満足いくスタイリング剤に出会えていますか?

美容院では簡単そうにセットしていたのに自分でやってみたらなかなかうまくいかない、なんて事になっていませんか?

そんな方のためにどんなスタイリング剤をどのように選んだらいいのかスタイリング剤の種類や特徴、髪型や髪質による選び方のポイントをご紹介します。

まずメンズのスタイリング剤の種類を大きく分けるとワックス、ジェル、グリース、ポマード、バームの5種類に分けることができます。

選ぶときのポイント

キープ力の強弱、ツヤのありなし、伸びはどうか、操作性、髪馴染みが良い、速乾性、香り、などを気にしながら選んでいくといいでしょう。

次にスタイリング剤と髪質との相性をまとめてみました。

今まで17年、美容師としていろんなスタイリング剤を使って髪をセットした経験から得た感覚で自分なりにまとめた物になっています。

髪質別のおすすめスタイリング剤

・髪質と髪の量

・おすすめのスタイリング剤

・髪質のポイント

・直毛、量多い

・ハードワックス、ドライワックス、グリース、

どんなスタイリング剤とも相性がいいので、伸びが良くセット力のある物がおすすめ。なりたいスタイルで選ぶのも◎

・細毛、量普通

ドライワックス、ジェルワックス

細くて柔らかい髪質はペタッと寝やすいので軽めのもので。少量つける&スプレーがマスト!

・クセ毛、細毛

ドライワックス、バーム、ジェルワックス、パウダーワックス

クセを抑えるなら水分をあまり含んでないスタイリング剤、クセを活かすなら軽いジェルワックスが◎

・クセ毛、剛毛

ポマード、ジェル

頭が大きく見えやすいのでハード系のスタイリング剤でボリュームダウンを

・剛毛、量多

グリース、ポマード

特にサイドが膨らみやすいのでウェット時につけるとボリュームダウンしやすい

・細毛、薄毛

パウダーワックス、ジェルワックス

量も少なく、ペタッと寝やすいのでドライヤーの乾かし方が重要。

・普通毛、薄毛

ジェルワックス、ドライワックス

なるべく軽さのあるスタイリング剤でトップに高さ、サイドは抑えましょう。

・剛毛、薄毛

ハードワックス、ジェルワックス

トップや前髪を立ち上げて、高さをキープできる物が良い

次に自分が好きで使ってたワックスがなんだか急にスタイリングしにくくなったなんて事はありませんか?それは髪型を変えた時に感じることが多いです。例えば、パーマをかけたのに普段使っているマット系ワックスを使ったらセットしずらいですよね?マット系ワックスは水分がなく、伸びにくい物が多いのでいてパーマがでにくかったりゴワゴワしたりあまりパーマとの相性が良いとは言えません。好きなスタイリング剤と髪型、スタイルとの相性が一致してない可能性があるのでこちらを参考にしてみて下さい。

スタイルとの相性が良いスタイリング剤

・パーマスタイル

ジェル、ジェルワックス、グリース、ミルクワックス

水分が多めのスタイリング剤がパーマとの相性が◎

パーマをナチュラルに見せるならドライワックス、ハードワックスでもあり!

・barberスタイル

グリース、ポマード、ジェル、バーム

ツヤ感のあるスタイリング剤が◎

・マッシュスタイル

ハードワックス、ドライワックス、バーム

束感や動きが作りやすいスタイリング剤が◎

・ナチュラルスタイル

ドライワックス、バーム

自然にみせたい方、ワックスをつけてない風な感じが好きな方はツヤ感があまりないタイプや手ぐしがとおるスタイリング剤が◎

次に髪の悩みとスタイリング剤との相性についてですが、正直言って美容室で1番聞かれます!みんな悩んでいるんです!

悩み別のおすすめスタイリング剤

・自分のなりたいスタイルと悩み

・おすすめできるワックスのタイプ

・ポイント

・スタイリング剤をつけたことがないので分からない

伸びが良いハードワックス、バーム

良く伸びるので初心者におすすめ!

・ツヤなしだけどキープ力は欲しい

ドライワックス、マットワックス

ツヤのないナチュラル、無造作なスタイルに

・とにかくクセを抑えたい

ポマード

水分を含んでないものを。ポマードでしっかりつけること

・ベタベタつけたくないけどまとまりたい

バーム、クリームワックス

軽く抑えたり、前髪を流すくらい。オーガニック系がおすすめ

・ツヤ感が欲しい

ジェル、ポマード、グリース、バーム

ポマード>グリース>ジェル>バーム>ジェルワックスの順でツヤ感あり

・束感を作りたい

ハードワックス、ドライワックス

少量ずつ2回、3回に分けてつけると良い感じに

・ネコっ毛でペタッとする

パウダーワックス、ドライワックス

スタイリングした後にハードスプレーをするとより効果的◎

・ガチッと1日中キープしたい

ジェル

ハードジェルならガチガチに固まるので1日中キープ

・ギラギラしたい

グリース、ポマード

表面をなでつけるようにすることでよりツヤ感アップ!

・髪の広がりを抑えたい

グリース、ポマード、バーム

ポマードはドライの状態で、グリースならウェット時に根元付近からしっかりつけること

・細い毛、薄毛だけどキープ力が欲しい

ジェルワックス、ドライワックス

軽さがあってキープもできるので軟毛、薄毛の人に

・パーマをいい感じにしたい

ジェル、ジェルワックス、グリース、ムースワックス

水分を多めに含んでる物を。ジェル、グリースが◎

・髪が傷んでる、トリートメント系

バーム、トリートメント

メンズにはバームがおすすめ。バームをつけた後ハンドクリームの代わりになる

・雨に濡れてもキープしたい

油性ポマード

油性なので水や湿気に強いのが特徴ですが、シャンプーで落ちにくいのがデメリット

・「オン」と「オフ」を兼用したい

バーム、クリームワックス

あまりキープ力はないが手ぐしで整えれる

メンズ特化サロンの現役美容師がおすすめするスタイリング剤

ワックスのおすすめ

エレベート ハードワックス 10F

伸びが良い、香りも良い、油分を吸収してくれる処方になってるので脂が多いメンズにおすすめ!これぞ王道の万能ワックス。

アリミノ メン ハードミルク

かなり伸びて良い、操作性抜群で使いやすい。パーマスタイルやミディアムくらいよの長さでも対応できる!

シュワルツコフ シルエット ハードワックス

無香料、程よく伸び、コスパが良く髪馴染みも◎

スタイルとの相性

ビジネス〜マッシュ系など幅広くスタイルに合わすことができる。初心者にもおすすめ!

ジェルのおすすめ

アリミノ メン フリーズキープジェル

つけてから固まるまでの時間がちょうど良い!1日中スタイルをキープするセット力が魅力。

シャンプーも簡単に洗い流せるのも◎

※霧吹きなどで少しだけ濡らしてからつけるのが失敗しないコツ!

左側 アリミノ メン フリーズキープジェル

スタイルとの相性

・ビジネススタイル、七三分けスタイル、パートスタイル、

グリースのおすすめ

エレベート ウォータリーグロス

ジェルよりもツヤ感があり、ほどよく固まる。パーマスタイル、バーバースタイルと相性◎

※霧吹きなどで少しだけ濡らしてからつけるのが失敗しないコツ!

右側  エレベート ウォータリーグロス

スタイルとの相性

・ビジネス〜パートスタイル、パートスタイル、barberスタイル

ポマードのおすすめ

ルーゾー ホールドポマードR

オランダ ロッテルダムのbarberショップ「シュコーラム」が作った世界で1番の売れているポマード。

中でも青い缶のこちらは水性ポマードでシャンプーも落ちやすく、ホールド感もあり使いやすい。

スタイルとの相性

・ビジネススタイル、barberスタイル、ベリーショートスタイルなど

番外編   「オン」と「オフ」を兼用するならやっぱコレ!

アリミノ メン ハードバーム

バターみたいに体温で溶けて、めちゃくちゃ伸びる。ツヤもあり、キープ力も少しある、名前よりナチュラルめな感じ。

トリートメント×ワックスといったところ。

天然由来成分96%。

個人的におすすめ!

軟毛、細い毛、薄毛におすすめ

資生堂 ステージワークス パウダーシェイク

オイルフリーで軽い仕上がり。素髪のような質感でふんわりボリュームをだすことができます。

エレベート ジェルワックス9F

ジェルとクリーム系ワックスを混ぜたようなテクスチャーです。軽いのにジェルのようにキープもできて伸びが良く、立ち上がりをつけやすい。

何を基準にしてスタイリング剤を選ぶのか、ここが一番大事!!

優先順位の高い順で選ぶ

ツヤがない×キープ力がある→ドライワックス、ハードワックス

消去法で選ぶ

ベタベタしたくない×匂いがない物がいい→無香料のバーム

なりたい髪型との相性で決める

パーマを活かして前髪をあげたい→グリース、ジェル

自分の髪質との相性で決める

ネコっ毛でペタッとしやすい→ジェルワックス×ハードスプレー

どんなところを重要視するのかでスタイリング剤の選び方は変わってきます。

まとめ

メンズのスタイリング剤の選び方はいかがだったでしょうか?

どこを重要視するかは人それぞれですが、まずは、自分の髪質をよく観察することで相性良いスタイリング剤に出会えることでしょう。

それでも選べない人はいつも行っている美容師さんにきいてみて下さい。それが一番の近道かもしれません。

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